英語教科書準拠CD、学校で使わなくても買うべきです。
近隣の公立中学(学校名はぼかします)に通ってる生徒たちから聞いて「これはダメでしょ」と思ったことですが、
そこでは教科書準拠の音声教材を、生徒に購入させていないそうです。
で、「生徒達の間でもどうせリスニングは定期テストの時には移転も低いから、やらなくていいよねー。」みたいな風潮になっていました。
文部科学省の4技能ともTOEFLみたいな世界的デファクトスタンダードと正面からバッティングしてるとはいい根性ですが、
音声なしで英語はやっぱりダメと思います。
そもそも発音、聞き取りで出遅れるというのもあるけれど、音声教材は文の語順、文法の作りをインプットする回路の一つでもあるわけです。
なお、普通に大きな本屋さんやアマゾンで発売されていて、一学年ぶんで2000円台なので、「持ってないよ」という場合はおうちで買われるのをオススメします。
そこでは教科書準拠の音声教材を、生徒に購入させていないそうです。
で、「生徒達の間でもどうせリスニングは定期テストの時には移転も低いから、やらなくていいよねー。」みたいな風潮になっていました。
文部科学省の4技能ともTOEFLみたいな世界的デファクトスタンダードと正面からバッティングしてるとはいい根性ですが、
音声なしで英語はやっぱりダメと思います。
そもそも発音、聞き取りで出遅れるというのもあるけれど、音声教材は文の語順、文法の作りをインプットする回路の一つでもあるわけです。
なお、普通に大きな本屋さんやアマゾンで発売されていて、一学年ぶんで2000円台なので、「持ってないよ」という場合はおうちで買われるのをオススメします。