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小学校、低学年算数のカリキュラムについて考える

文京区、その他の区立学校に通っている低学年の生徒(特に3年生くらいまで)を見ていて気になるところがあります。

それは算数教科書の「スカスカ」具合です。楽々スイスイとやってのけれる、のはいいのですが(念のため)塾で先取り授業をすると、1時間で25ページとか進んでしまうことがあって「何じゃこりゃあ。こんなのに何十時間もかけて学校の先生はじゅぎょうをやっているのか」となってしまいます(念のため、個別指導形式でマンツーマンなので生徒を置いてけぼりにしているわけじゃなく、ちゃんとついて行ってるわけです)。

これが6年生になるとある程度まともになってきます。そして中学校だと公立でも「脱・ゆとり」に基づいてかなり増量されたヘビーな内容の数学をすることになるのです。

個人的には、小学校低学年はスカスカ過ぎて学校での授業時間をもてあましているいっぽう、中学校に上がると青息吐息でついて行けなくなる子が多いと感じています。もうちょっと小学校低学年の内容を多くして、中学校以降の負担をへらせば小学生も授業で退屈しないし、中学生もつまずかなくなるのではないでしょうか。

文部科学省の学習指導要領の縛りがあるので、区レベルではどうしようもないのですが塾で教えていてもどかしく感じるところです。
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